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有栖川有栖 著『怪しい店』
「どうぞお入りください」と招かれて、時には悪意すら入り込む。日常の異空間「店」を舞台に、火村英生と有栖川有栖の最強バディの推理が冴える。
骨董品店で起きた店主殺人事件。
偏屈な古書店主を襲った思いがけない災難。
芸能プロダクションの社長が挑んだ完全犯罪。
火村が訪れた海辺の理髪店でのある出来事。
悩みを聞いてくれる店“みみや”での殺人事件。
有栖川有栖 著『理論爆弾』
空閑純 の3作目
南北に分断され、探偵行為が禁止された日本。
父親は殺人事件を推理した罪で逮捕、裁判を待つ身。
母親は事件を追い行方不明に。。。
失踪した母親を捜しに、九州の山奥にある深影村へ。
テロにより村へのトンネルを閉ざされ、連続殺人が発生。
去年の11月頃に読んだ本ですね・・・アップをどれだけサボってたんでしょう(笑)
ふふ・・・あと2冊あるんだよね。。。
有栖川有栖 著『江頭二郎の洞察』
コレは学生時代のアリスの短編集です。
学生時代アリスには、長編が4作出ています。
この短編集は、
長編第2作の前までの出来事を集めています。
アリスが大学へ入学し、推理小説研究会へ入部。
いろいろな事件?を経て、第1作『月光ゲーム』が起こり傷心、
立ち直っていき、研究会始まって以来の女性部員の入部!
そして第2作『孤島パズル』へと続いて行きます。
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